WHAT WE ARE
THE SENSE OF WONDER FOREVER
私たちは、THE SENSE OF WONDER - 誰もが子どもの時から備わっている
「新たな発見に心躍らせる」「未知のモノへの探究心・好奇心」「素晴らしいモノに素直に感動する気持ち」- を大切に、2002年第一歩を踏み出しました。
「新たな発見に心躍らせる」「未知のモノへの探究心・好奇心」「素晴らしいモノに素直に感動する気持ち」- を大切に、2002年第一歩を踏み出しました。
「わくわくする未来を創る」
2020年、私たちはもう一度覚悟を持ってここに記しておきます。
全てが便利、簡単に手に入る時代に入り、いつの間にか知らないことを放置するようになっています。
仕組みが分からないまま、モノの有用さを享受してしまっています。
その中でsustainability - 持続可能性を標榜しても、その言葉の本質を掴めないままにあるような気がしてなりません。
私たちは、未来を担う人たちにきちんとbatonを渡す責任があります。
より一人ひとりが主体的に、これまで紡がれてきた歴史をどのように未来に繋げていくのかを考える必要があります。
S.O.W.グループは、「未来を担う人たち、社会にとって」をまず第一に考え、全てのモノごとを選び、行動し、繋いでいきます。
私たちに出来る社会貢献だと確信しております。
全てが便利、簡単に手に入る時代に入り、いつの間にか知らないことを放置するようになっています。
仕組みが分からないまま、モノの有用さを享受してしまっています。
その中でsustainability - 持続可能性を標榜しても、その言葉の本質を掴めないままにあるような気がしてなりません。
私たちは、未来を担う人たちにきちんとbatonを渡す責任があります。
より一人ひとりが主体的に、これまで紡がれてきた歴史をどのように未来に繋げていくのかを考える必要があります。
S.O.W.グループは、「未来を担う人たち、社会にとって」をまず第一に考え、全てのモノごとを選び、行動し、繋いでいきます。
私たちに出来る社会貢献だと確信しております。


S.O.W. tree#001
Ceiba speciosa
トックリキワタ
沖縄で街路樹などにされている樹木。この個体は石垣島育ちのものです。トックリキワタは非常に強健な植物で、幹を胴切りして、かつ今回のように小さな鉢に植えたとしてもよく育ちます。室内でこのような大木を入れることは非常に稀ですが、大きな窓で日光がたくさん入る環境なので、元気に育ちます。沖縄では夏にたくさんのピンクの花をつけます。オフィス環境でたくさんの花を付けてくれるとうれしいです。
樹齢30年


沖縄で街路樹などにされている樹木。この個体は石垣島育ちのものです。トックリキワタは非常に強健な植物で、幹を胴切りして、かつ今回のように小さな鉢に植えたとしてもよく育ちます。室内でこのような大木を入れることは非常に稀ですが、大きな窓で日光がたくさん入る環境なので、元気に育ちます。沖縄では夏にたくさんのピンクの花をつけます。オフィス環境でたくさんの花を付けてくれるとうれしいです。
樹齢30年
WHAT WE ARE
会社概要
社名
株式会社S.O.W.ホールディングス(S.O.W.Holdings Inc.)
本社所在地
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町四丁目4番2号 東山ビルディング 12F
TEL
03-6880-2041(代表)
FAX
03-6880-2045
設立
2013年11月1日
資本金
100百万円
役職員数
21名(2025/4/1時点)
役員
代表取締役会長
阿部亨
代表取締役社長
髙橋大輔
取締役
奥田圭太
取締役
山口隆
取締役
冨田英則
監査役
髙橋聖
事業内容
子会社の経営管理ならびにこれに付帯する業務
子会社、関連会社
株式会社工ス・オー・ダブリュ一
株式会社ロジクエスト
株式会社ジックスタッフ
株式会社ジックリ―ス
株式会社GI
株式会社ガイアメディケア

S.O.W. tree#002
Platycerium
ビカクシダ
シダ類のヘゴという植物の枯れ木にビカクシダという別のシダ類の植物を着生させたものです。ヘゴの枯れ木は保水性があり腐食しないので、着生の土台に使われることが多かったですが、現在は採れにくくなったため非常に高価になってしまいました。着生している植物「ビカクシダ」は漢字では鹿角羊歯と書きます。鹿をビとは読まないので、麋という字を簡略化してそのまま定着したものと思われます。土に根を下ろすことなく、ジャングルの高木の下でどのようにして小さな植物が光を得ることができるか工夫して進化した植物の生存方法です。
樹齢7年


シダ類のヘゴという植物の枯れ木にビカクシダという別のシダ類の植物を着生させたものです。ヘゴの枯れ木は保水性があり腐食しないので、着生の土台に使われることが多かったですが、現在は採れにくくなったため非常に高価になってしまいました。着生している植物「ビカクシダ」は漢字では鹿角羊歯と書きます。鹿をビとは読まないので、麋という字を簡略化してそのまま定着したものと思われます。土に根を下ろすことなく、ジャングルの高木の下でどのようにして小さな植物が光を得ることができるか工夫して進化した植物の生存方法です。
樹齢7年